安寿の小径

北千住のスピリチュアルな占い師 安寿のブログ http://anju.cho88.com/

桜の下で平和を祈る

4月1日土曜日の東京は久しぶりに良く晴れて暖かく、春風に誘われて、近所の桜並木に今年最後のお花見に出かけました。 場所によっては葉桜になっていましたが、それでもまだまだ満開に近い華やかな桜のトンネルの下を、そよ風にハラハラと散る桜吹雪を浴びな…

どうなる高市氏?

第二次安倍政権以降、日本はどんどんおかしくなっている気がします。 言論の自由を危うくする、放送法の政治的公平性を巡る解釈の見直しの経緯が記された総務省の行政文書が、立憲民主党の議員によって開示されて問題になっています。 今まではその放送局の…

罪深い私

昨年の暮れから、天井裏が騒がしくなってきました。 お向かいの古いアパートが壊されたせいで、我が家にまたネズミたちが引越ししてきたようです。 新しいお宅はネズミ対策がしっかりしているため、我が家のような築ウン十年の古家が狙われるのです。 以前に…

私の立春

節分も過ぎ、2月4日の今日は立春。東洋系の占いでは立春から新しい年がスタートします。(旧暦の元旦と立春は同じではありません。同じ日になるのは30年に一度で、ちなみに2023年の旧暦の元旦は2023年1月22日です。) 70歳を過ぎたころから身体のあちこちが…

プーチン氏の料理長 プリゴジン氏

凍てつく寒さの中、インフラを破壊されたウクライナの人々を思うと本当に心が痛みます。 一日も早く平和が訪れるよう、毎日祈らずにいられません。 最近、非合法の民間軍事組織ワグネルが堂々と戦果を主張するようになってきました。 そのワグネルの創始者プ…

プーチン氏の今年の運勢

あっという間に松の内が過ぎて、1月も半ばに差し掛かっています。 皆様楽しいお正月をお過ごしのここと拝察いたします。 ああ、それなのにクリスマスも正月もなく、ウクライナでは戦闘が続いていて、本当に胸が痛みます。 いい結果が予測できないので今まで…

2023年  明けましておめでとうございます!

皆様、明けましておめでとうございます。 暮れは買い物とお正月の準備、年が明けてからの三が日は、家族の朝晩の食事の支度と後片付け、買い物で、自分の時間がほとんどありませんでした。 どこのお母さんも暮れから正月は皆大忙しだと思いますが、大変です…

2022年 今年も有り難うございました!

寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 クリスマスも終わり、今年も残り数日となりました。 繰り返すコロナの波、ロシアのウクライナ侵略戦争など、波乱の一年が終わります。 来年こそはよい年になってもらいたいのですが、占い的にはコロ…

2023年  一白水星の人の運勢

2023年 一白水星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は一白水星です。(*元旦から節分までに生まれた人は、前年の二黒土星になります。) S11 S20 S29 S38 S47 S56 H2 H11 2023年、一白水星の人の運勢を季節…

2023年  二黒土星の人の運勢

2023年 二黒土星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は二黒土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の三碧木星になります。) S10 S19 S28 S37 S46 S55 H1 H10 2023年、二黒土星の人の運勢を季…

2023年  三碧木星の人の運勢

2023年 三碧木星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は三碧木星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の四緑木星になります。) S9 S18 S27 S36 S45 S54 S63 H9 2023年、三碧木星の人の運勢を季…

2023年  四緑木星の人の運勢

2023年 四緑木星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は四緑木星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の五黄土星になります。) S8 S17 S26 S35 S44 S53 S62 H8 H17 2023年、四緑木星は自分の生…

2023年  五黄土星の人の運勢

2023年 五黄土星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は五黄土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の六白金星になります。) S7 S16 S25 S34 S43 S52 S61 H7 H16 2023年、五黄土星の人の運…

2023年  六白金星の人の運勢

2023年 六白金星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は六白金星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の七赤金星になります。) S6 S15 S24 S33 S42 S51 S60 H6 H15 2023年、六白金星の人の運…

2023年  七赤金星の人の運勢

2023年 七赤金星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は七赤金星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の八白土星になります。) S5 S14 S23 S32 S41 S50 S59 H5 H14 2023年、七赤金星の人の運…

2023年  八白土星の人の運勢

2023年 八白土星の人の運勢 ( 2023年2月4日から2024年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は八白土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の九紫火星になります。) S4 S13 S22 S31 S40 S49 S58 H4 H13 2023年、八白土星の人の運…

毎年同じことを申し上げますが、占いは天気予報みたいなもので、運勢の状態を前もって知っておくことで、心の準備や注意しなければならないことを知っておくための情報です。 運勢の状況が悪いからといって心配する必要はありません。 まず、運の良し悪しと…

2023年の占い始めます!

ご無沙汰いたしました。 コロナで一度も会えなかった孫に会いに北海道に行ってきました。 今度で北海道に行くのは5回目でしたが、いつも何を食べてもおいしくて、今だ『はずれ』の食べ物にあたったことが有りません。 そんなわけでブログ書けませんでしたが…

モートン病

安倍元総理の国葬反対デモにぜひ参加したかったのですが、モートン病という足指の付け根の神経の病気であまり歩けなくなり、非常に残念ながら参加を見送りました。 8月のある日、ジムでのトレーニング中、足で床を蹴り出す動作で足の指が曲がった時、痛みを…

やったね!沖縄!

安倍元総理の国葬問題、統一教会との癒着解明問題で、政府与党自民党の国民を馬鹿にした姿勢、腐敗ぶり、倫理観の欠如が連日次々と明らかになり、胸のむかつきが止まらない毎日ですが、沖縄知事選で玉城氏が再選され、久しぶりに溜飲が下がりました。 でも松…

理想を目指した政治家ゴルビー 

3日、旧ソ連の元大統領、ゴルバチョフ氏の葬儀が行われました。 ゴルビー(ゴルバチョフ氏の愛称で尊敬と親しみを込めて使わせていただきます)は私の尊敬する政治家の一人で、心からご冥福をお祈りいたします。 ゴルビーの評価は東西で分かれますが、世界平…

自民党に自浄能力あるの?国民をなめるな!

そんなに優秀で辣腕とも思えない坊ちゃん政治家安倍晋三氏が、どうして党内最大派閥をまとめる力を持っていたのだろうかと、以前からずっと疑問に思っていたところ、8月20日の朝日新聞一面『自民前議員ら旧統一教会側との関係証言』の記事を読んでやっと納得…

ちょっと切なく、ほっこりする話

第28回小学館ノンフィクション大賞に選ばれた『マイホーム山谷』末並俊司著を読みました。 ずっと気になっていた山谷のホスピス『いぼうのいえ』の山本さんご夫妻について書かれた本だと知り、すぐ購入しました。 山谷地区は台東区清川、日本堤、東浅草近辺…

真夏の怪談より怖い 日本の政怪(誤字にあらず)

暑さに耐えるだけでも大変なのに、日本の政治家と旧統一教会の繋がりに関する報道に心底驚き、呆れ、絶望的な気持ちになりそうな自分と戦う毎日です。 日本の国防にとっても大きな問題です。だって岸信夫防衛大臣、二之湯聡国家公安委員長を含む多くの政権与…

今の政治、何かおかしい

参院選挙も終わり、直前に安倍元総理が銃弾に倒れるという衝撃的な事件があり、その影響もあったのか、自民党が圧勝しました。 「だれに投票しても政治は変わらない」という方々、同じ政党、同じ人に入れるなら政治が変わるわけありません。 日本国民は、ま…

政治は変えなきゃ変わらない 必ず投票を!

連日の猛暑。買い物行くにも一苦労です。 外ではなるべくマスクを外すようにと政府が言ってるので、さっそく外ではマスクを外し、少しスッキリしています。 しかし、日本人は真面目なのか変化が嫌いなのか面倒なのか、ほとんどの人がこの猛暑の最中マスクを…

お風呂の怪事件

先日ジムのお風呂で身体を洗おうと鏡の前に置いてあるプラスチック製の風呂用腰掛椅子に座った瞬間、何者かにお尻の肉をかまれ、驚いて立ち上がりました。 幸い立ち上がった勢いで椅子はお尻から離れましたが、何がかみついたのだろうとよくよくその椅子を見…

平和が一番!

東京は梅雨入りしたとのことで、不安定な天気が続いていますが、梅雨の晴れ間を楽しもうと、先日、何年振り?という感じで、電車に乗って上野に食事に行き、ついでに浅草にも寄ってきました。 このところコロナも少し下火になったせいか、以前と変わらぬ人出…

戦争は嫌だ!憲法九条を守れ!

2022年本屋大賞受賞、逢坂冬馬氏著『同志少女よ敵を撃て』を読みました。 舞台がソ連であり、いま世界中が心を痛めているウクライナへの侵略戦争とは真逆で、当時ソ連だったロシアがナチス・ドイツに攻め込まれている時の話なのですが、今ニュースに出てくる…

フィッシング詐欺

昨年の暮れごろからパソコンに迷惑メールがたくさん入ってくるようになりました。 ホームページでアドレスを公開しているのである程度仕方ないとは思いますが、いわゆるフィッシングメールというもので、一日に20通くらい来ます。 毎日削除していたのですが…