2月の8日に衆議院の総選挙が行われます。
高市総理の人気が60%以上あるうちに、選挙をしたいらしいですね。
一番総理大臣になってほしくない人が総理大臣になってしまって、しかも高支持率が続いているなんて、信じたくない現実です。
この選挙で高市氏が国民に再度支持されたら、この先日本はどうなってしまうのか、心底心配です。
一番の心配は、日本が戦前のような軍国主義国家に逆戻りしないだろうかという事です。
国民が物価高にあえいでいるのに、軍事費をどんどん拡大しています。
軍需産業にもテコ入れして、海外への武器輸出を増やそうとしていますし、核兵器の持ち込みにまで言及しています。
スパイ防止法なるものが検討されていて、戦前のように、国民の自由と権利がどんどん抑圧されていく危険を感じます。
高市さんが再度選ばれたら、徴兵制度が復活してしまうかも。
そして女性を家庭に縛り付け、『産めよ増やせよ』と言い出すやもしれません。
夫婦別姓を認めないのは、そのためですかね。
出生率が下がって、外国人労働者の手が必要不可欠になってきているというのに、外国人を排斥しようとするのはあまりにも現実を見ていません。
街に出れば、コンビニでも介護現場でも、あらゆる場所で外国の方々が働いています。
文化の違いを認め合いつつ、共生していかなければ、近い将来、日本の国はやっていけなくなるでしょう。
ここ最近で一番許せないと思ったのは、パレスチナ人民を虐殺しているイスラエルからイスラエル製の武器を購入していることです。
東京新聞(1月9日付)によると、24年8月以降7件あり、金額は241億円だそうです。
「私たちの税金をパレスチナ人虐殺に使うな!」と叫びたいほど怒り心頭です。
それなのに、東京新聞1月11日の『本音のコラム』に、前川喜平氏が書いた記事を読んで唖然!
前川さんも『そんな国にぞろぞろ出かける神経が理解できない。』とおっしゃってましたが、全く同感です。(以下、同コラムより引用)
「超党派の国会議員十数人がこの正月にイスラエルに行った。自民党の小野寺五典、大岡敏孝、阿部俊子、宮内秀樹、大野敬太郎、神田潤一、松川るい、鈴木大地、日本維新の会の青柳仁士、和田有一朗、金子道仁、れいわ新選組の多ケ谷亮、無所属の福島伸亨といった面々だ。」
「イスラエル首相府の公式Ⅹには、小野寺氏がネタニヤフ首相と握手する写真や全員で同首相を囲む集合写真が掲載され、同首相は『戦争中のイスラエルへの支持に感謝した』と記されている。ネタニヤフには国際刑事裁判所が一昨年11月、戦争犯罪容疑で逮捕状を出している。そんな人物との握手を全世界が見ているのだ。全く情けない。」
このコラムを読んで、本当に信じられない、信じたくないと思いました。
パレスチナでの無差別の虐殺、学校や病院など無差別の破壊、食糧配給も許さず、わずかな食料に群がった人々を銃撃する非人道性、その上国際支援団体まで追い出そうとしている悪魔のような男に会いに行き、握手までして、一緒に写真を撮るなんて、この人たちは、パレスチナ人の苦しみをどう見ているのだろうか?全く理解不能です。
情けないし、世界に対し、日本人として非常に恥ずかしい。
この人たちが今度の選挙に出るのか出ないのか知りませんが、出るなら全員落選してほしいです。
高市総理大臣の一言で、中国人観光客は激減し、レアーアースは輸入できず、日本の産業や経済に大きな打撃となっています。
日本は世界的に見ても地震大国なのに、福島の原発事故の後始末すら、いまだ道遠い状況なのにもかかわらず、福島の原発事故を忘れたように、今また古い原発の再稼働が始まりつつあります。
290人もの自民党議員が統一教会と関係を持っていて、高市首相もかなり濃厚な結びつきを持っているようです。
自民党の裏金問題、企業献金の問題も何ら明らかにされていないどころか、名前の挙がった議員さんたちも、今回立候補するのだそうです。
国民をなめ切っていますね。何をやっても大丈夫だと思っているのでしょう。
今思いつくままに自民党政治の問題点を書いてみましたが、書くのが嫌になるくらい、私の望む政治からかけ離れていきます。
こんな政治家たち、こんな自民党に、また自民党にくっつくエセ野党に、これからの日本の政治を任せてもいいのでしょうか?
高市氏は「働いて、働いて、働きます」などと、いかにも何かやりそうな、きっぱりした物言いをしますが、その言葉に騙されてはいけません。
どんなことのために働くのか、誰のために働くのかをしっかり見ていかなければなりません。
沖縄の苦しみを見殺しにし、日本の主権が踏みにじられても、アメリカのご機嫌取りをする高市総理は、党利党略優先、自民党議員の利益、大企業の利益優先です。
総理たるもの、まず第一に、国の平和と外交努力による日本の安全、一般国民、特に力の弱い者、発言力の弱い者にも目配りした行政や経済政策、福祉政策など、国民の利益や幸福のために働いてください。
今回、立憲民主党と公明党が中道改革連合を立ち上げましたが、少数野党が立ち向かうよりは、自民党にとって打撃となりそうです。
ただその中身を見ると、原発再稼働に向けてはもっと厳しくあってほしいし、平和憲法を守ると、もっとはっきり宣言してほしかったですね。
これからの動きに注目していきたいです。
自民と連立する前の公明党は、社会党や共産党とも歩調を合わせた時期があったのですから、昔に返って、本来の平和主義、庶民優先の立場に戻ってほしいと思います。
2月8日は日本の将来の方向が決まる大切な日です。
国民一人一人が、自分や家族、子供たちの将来を方向付ける権利を行使する日です。
よく考えて、行動しましょう。
日本がこれ以上、狂ったアメリカの犠牲になるような事だけは避けたいものです。
北千住のスピリチュアルな占い師 安 寿