安寿の小径

北千住のスピリチュアルな占い師 安寿のブログ http://anju.cho88.com/

総裁選の三候補を占う

自民党総裁選がありますが、もう派閥の力でほぼ菅さんに決まっているようですね。

自民党には愛想をつかしていますので、党内の総裁だったら興味がありませんが、日本の国の総理大臣になる人なので、少しは苦しんでいる国民に目を向けていただき、税金や権力を私利私欲の満足に使わない方になってもらいたいです。

 

まあ今回はダメでも、来年の任期満了後、国民の意思を多少なりとも反映した総理が誕生する可能性がゼロではないので、今回の菅さん、石破さん、岸田さんの宿命と運勢を見てみました。

そしたらまあ、びっくり!九星気学で見ると、三人とも同じ七赤金星なのです。

今年の七赤金星は、この9年間の総決算の年に当たります。自分の行いや努力、今まで尽力してきたものに一つの答えがでる年です。

だから人によってはいい年ともなり、悪い年ともなり、何も変化なしという人もいるでしょう。

 

じゃあ、総理大臣になったら神様から今までの苦労を認めてもらったことになるんでしょうか?

そう、事は単純ではありません。

なぜなら、七赤金星の人は来年、凶神が巡り、試練の年となりそうで、何らかのご苦労が予想されるからです。

お三方の運勢を考えなくても、コロナ、オリンピック、パラリンピック、経済問題と来年は本当に大変な年になりそうです。

どなたが総理になっても、「大変な時に総理になってしまいましたね」と言う感じです。

こんな時の総理大臣候補が、皆同じ凶神廻りの星の人たちだなんて、本当に天の御業はこの国の避けられない試練を物語っているようで、怖いです。

 

この難局を乗り切るには、この国を何とかしたいという熱い思いと、行動を支えるエネルギッシュな人が望まれます。

ちなみに今回のご三方は、皆さん政治家の星を持っていません。だから政治家には向いていないというのではなくて、いわゆる政治家らしからぬ方たちという事です。政治家らしからぬからよい事もあり、悪いこともあるという事です。

 

早速それぞれの宿命の星を見ていきましょう。

岸田さんは出世を目指すサラリーマンのよう。腰が低く協調性がありますが、失敗を恐れて、思い切ったことをやるのに躊躇する、責任を取りたくない官僚タイプでしょうか?最後まで押し通し切れない甘さがあります。他人の目を気にするええかっこしいでしょう。

トップと言うよりも、それを支える補佐役ですかね。

 

菅さんは企画やアイディアをだす参謀的存在ですが、トップと言うより裏方的存在です。ところが今年は名誉運が廻っているので、トップになってしまうかもしれません。

今まさに180度人生がかわるという暗示のある大きな運勢の流れの中にいるので、その大転換の年が今年なのでしょうか。

 

菅さんの宿命は冬生まれの草です。水が多く、養分を得る土は凍土か冬山。なかなか厳しい環境で苦労なさっていますね。この宿命を温めて花を咲かせるには何よりも太陽が必要です。実生活の中での太陽は情熱を持つことです。

政治家になるという情熱をもって今まで来られたのでしょうから、今度は日本国民を救うという情熱に変えて頑張ってほしいと思います。でもね、もりかけさくら問題は不問にし、減税もしないと言ってるようじゃだめですね。

冬山の苔のように粘り強い所はいいのですが、根を張ることが難しいという事は、立っているのが大変という事。

つまり足下が揺らぎやすいということ。各派閥のオオダヌキたちは、彼のそこをねらって、自分たちの御しやすい存在として彼を押しているんじゃないですかね。

総理になった喜びは瞬時に消え、派閥のせめぎ合いに悩むマリオネットにならないよう気を付けてください。

 

占い的に興味深いのが石破さんです。

面食いの私は、それに江戸っ子で気の短い私は、ねちっこい感じの石破さんが苦手でした。

少し右寄りなところにも警戒感を捨てきれません。

ですが今回占ってみて、この人案外いいかもと思いました。

 

石破さんの外見からは想像もできないような純な星があるのです。

学者や研究者や芸術家、専門家にはぴったりな星ですが、政治家には純すぎて大変でしょう。

 

3人の内で一番スタミナがあり、政治家には珍しい純粋で一途な人。

彼にはエネルギーとパッションがある。それが今まで彼が政治を続けてこられた理由でしょう。

 

優しい人ですが、内面では好き嫌いが激しい人です。利害損得よりも、自分の気持ちが一番。

うまく立ち回りたくない、おべんちゃらも言いたくない、よいしょもしたくない。これは彼のプライドがそうさせるというよりは、彼の純粋な気持ちがそういうものを嫌わせるのだと思います。

だから議員仲間では異色なのではないでしょうか。議員仲間に人気が出ないわけです。

ひたすら自分の理想に向かってめげずに体当たりして頑張っている感じ。

とっても粘り強い人。悪く言うとしつこい。菅さんはじっと寒さに耐える粘り強さ。石破さんはコンコンと湧き出るエネルギーが退くことを許さない粘り強さです。

協調性がイマイチなので、彼は仲間と一緒に何かをするというより、本来単独行動が好きなのではないでしょうか。

そこが政治家として弱いところかもしれません。

 

彼は私利私欲で権力や税金を使う人ではないと思いますが、本当に権力を握った時、自分の考えに固執して暴走する危険はあります。

彼を支え、時にはストップをかける、よいブレーンが必要でしょう。

類は友を呼ぶですから、彼の周りに集まる人は打算や損得勘定ではなく、彼の熱い気持ちに打たれて集まってくるのだと思いたいです。

激動の60歳代を経て、70歳位から政治家として花を咲かせていくのではないですかね。

 

来年七赤暗剣殺の年に天が為政者に求めるのは滅私奉公です。

凶神の禍を避けるには、我欲を徹底的に捨てて、公に尽くすことしかありません。

来年、石破さんも180度転換の年になります。もしかしたら天は石破さんに白羽の矢を射るのかもしれません。

 

全面的に彼を信頼しているわけではありませんが、でもこの国難の時期、一度は石破さんに日本の政治を任せてみたい気になりました。

 

 

 

                      北千住のスピリチュアルな占い師  安 寿

漢方薬パワー

緊急事態宣言以降、スポーツジムは休んでいます。

運動不足にならないようにウオーキングなど、運動を心がけていましたが、暑さが厳しくなってからは好きな時間に歩けなくなり、早朝5時半に起きて、涼しくて歩ける日は1時間くらい日陰を選んで歩くようにしています。

しかしこのところドアを開けた途端蒸し暑くて、慌てて部屋に戻る日が続いています。

 

そんな日は、FMラジオを聴きながら、ストレッチと筋トレ、それに自彊術(ジキョウジュツ)体操を1時間半くらいやります。

朝6時からの『古楽の楽しみ』という番組で、バッハやそれ以前の作曲者の曲を楽しみながら、ゆったりと身体をほぐしていく幸せなひと時です。

朝ごはん作りに追われていた頃には夢にも思わなかった、自由な老人の楽しみの一つです。

 

身体の不調に悩んでいた数か月前の自分が嘘のように、暑さにも負けず、健康を楽しんでいます。

 

私は話し声が大きいので、ほかの人から元気だと思われるのですが、意外と体力がなく、疲れやすかったり、肩こりや頭痛など、病名のつかない身体の不調を感じることが多く、以前から健康には気を使っていました。

中年以降は気功やヨガを習ったり、数年前からは自彊術体操を習い、近所にスポーツジムができれば早速入会しました。

 

しかし、70歳になる少し前から、いつも風邪をひいているような感じが抜けず、まるで風邪の菌が身体に住み着いているようで、その菌が2週間に一回暴れ出し、必ず胃腸炎になって下痢をするというパターンを繰り返すようになりました。

夜の外出もやめ、飲酒もせず、食事や健康にも気を使っていたつもりですが、一向に改善しませんでした。

 

風邪っぽいと言ってもほとんど熱は出ません。

むしろ私は若い頃から低体温で、平熱が35度4分くらいしかありませんでした。

腸炎の下痢も1日2日で治るのですが、やっと治ったかと思うとまた軽い頭痛が始まり、寝ている間も頭痛が続き、首や肩が凝ってきます。

時々寒気がして、湯船につかっている時にもゾワッとしたり、また、たいして湯船に浸かっていないのに、お風呂から上がると、湯あたりしたようにグッタリだるくなってしまうのです。ジムのお風呂では特にそうでした。

 

そんな風邪気味のような状態が数日続くと、急に食欲がなくなってきて食べると胃にもたれるようになり、そうなると急に胃が痛くなって下痢をするのです。

いつもこのパターンで、それが2週間に一遍くらい繰り返される状態が2年以上続いていました。

 

この間、何度も内科を受診し、血液検査をしたり、頭のMRIを撮ったり、胃カメラ、大腸カメラなど、できる検査はしたのですが、特に異常はないのです。

 

急に胃腸が痛くなった時に、たまたま飲んだ市販の漢方薬柴胡桂枝湯がよく効きいて、胃のむかむかがすぐに収まり、何とか下痢も免れました。

お医者さんで頂いた数種類の胃腸薬を飲むより、私にはこの漢方薬が効いたので、早速その事を内科の先生にお話しするとツムラの10番柴胡桂枝湯を処方してくださいました。

 

何しろ調子悪いなあと感じ出すと、いつ急に胃腸の調子が崩れるかわからないので、バッグの中には下痢止めと柴胡桂枝湯を常に持ち歩いていました。

 

昨年末のコンサートの前には珍しく熱まで出て、せっかく1年近くみんなと練習してきた合唱に参加できず、本当に残念で悔しい思いをしました。

つばも飲み込めないくらいのどが痛くて、合唱に参加できない旨を歌の大前先生に連絡しました。

先生はプロの歌手ですから、のどのケア―についてもよくご存じです。すぐにツムラの109番、小柴胡湯加桔梗石膏(ショウサイコトウカキキョウセッコウ)という漢方を勧めてくださいました。

 

もちろんのどが痛くなってすぐ耳鼻科に行き、うがい薬やトローチや飲み薬を頂き飲んでいたのですが、あまり効いた感じがなかったので、微熱を押してまた病院へ行き、失礼を承知でお願いしてみました。

 

耳鼻咽喉科の先生にお話しすると、「あまり効かないかもしれないよ」と乗り気ではありません。しかし私は胃腸の漢方が効いた経験があったので、「プロの歌手の先生のおすすめだから、一度試してみたいのです」と治りたい一心でお願いして処方してもらいました。

 

一週間分処方してくださったのですが、その漢方を飲んだあと、すぐにのどが少し楽になるのを感じ、結局二日分飲んだだけで、喉の痛みはなくなりました。

 

今年になって初めての2月の個人レッスンで、大前先生に昨年末の合唱欠席のお詫びをして、お薬のお礼を申し上げ、ついでに私の身体の不調についてお話したところ、先生が健康維持のために飲んでいる漢方薬を勧めてくださり、更にご親切にも、そのお薬を実際に飲ませてくださったのです。

 

湯呑に入った温かいお薬がのどに気持ちよく、飲んだとたん、足の先までさっと温かさが走り、身体が喜ぶのを感じました。

嘘や誇張ではありません。

私は何年もずっと自分の身体をケアーしてきたので、敏感になっているところがあるのです。

『これはいいです。身体が喜んでいます。』と先生に感謝して、薬の名前をうかがって早速取り寄せました。

松寿仙(ショウジュセン)と言う液体の薬をぬるま湯でうすめて、紫華栄(シカロン)という顆粒の薬を一袋一緒に飲むのです。

 

漢方の薬剤師さんに相談して、当面朝晩2回その2種類の薬を飲むことにして、2月の22日から飲み始めました。

 

私は内科の先生に見せるために、自分の身体の状態をずっとノートに書いていましたが、そのノートを見ると、飲み始めた次の日から体温が36.3度になりました。

飲み始めて5日後の2月27日あたりから不調を感じない日がぽつぽつ出てきましたが、その後も3月4月5月くらいまでは相変わらず具合が悪くなったり下痢したりを繰り返していました。

しかしそんな調子でも体温だけは常に36度を下回りませんでしたから、私は絶対にこの薬で免疫力がアップしているとのだ信じることができ、薬の服用を続けられたのです。

 

漢方薬の効果がかなりはっきり表れてきたのは、6月過ぎからです。

7月からはほとんど身体の不調を感じなくなりましたので、薬を1日一回に減らして、現在に至っています。

 

私は子供のころから胃が弱く、すぐに胃が痛くなったり、調子が悪くなるのですが、今は全くそんなことを忘れる日が続いています。

排便も毎日快調です。

 

考えて見れば、ちょうどコロナの第一波が始まる頃にこの漢方薬と出会いました。

もし以前のように身体の不調を抱えたまま、コロナと向き合わなくてはならなかったら、どんなに不安だったでしょう。

ちょっと風邪気味でも熱っぽくても『コロナかしら?』と心配になる今この時期、その心配をしなくて済むだけでも安心していられます。

それに不安でも、PCR検査はすぐに受けられませんから、よけい心配が続いてつらかったと思います。

 

現在私は毎日松寿仙と紫華栄、それにユーグレナを飲んでいるので、毎月薬代が厳しいのですが、健康が一番ですから止められません。

このコロナの時期に、松寿仙と紫華栄という漢方薬に出会えて元気になれたことに心から感謝です。

 

もし今健康に不安を抱えていらっしゃるなら、そして私のようにいろいろ検査してみたけれど、特に原因が見つからないというのであれば、漢方薬をお試しになってみてはいかがでしょうか。

もちろん薬は体質に合う合わないもあるでしょうし、今飲まれている薬があれば、その薬との相性もあるでしょうから、漢方の薬剤師さんにきちんと相談してください。漢方薬局には相談窓口があるはずです。

 

漢方薬に特に興味があったわけではないのですが、この年になって急にご縁ができ、漢方薬のパワーを知りました。

私が先生にご紹介いただいて救われたように、私と同じような悩みを抱えていらっしゃる方のお役に立てたら幸いです。

 

ちなみに、私は知らなかったのですが、この漢方薬は知る人ぞ知るで、昔から結構有名な健康薬なのだそうです。

私の知人で飲んでいる方がいて、先日教えてくださいました。

 

 

 

               北千住のスピリチュアルな占い師    安 寿

 

 

歳にも負けず、コロナにも負けず

8月10日やっと歌の発表会が終わって、ほっとしている所です。

コロナの影響で、3月の発表会が7月に延期になり、それもまた延期で、今回やっと実現しました。

今回は家族や友人にも来ていただかずに、参加者と関係者だけの会となりました。

300人ほど入る会場の客席に人影はまばらでしたが、それでもちゃんとした舞台で歌うのは気持ちの良いものです。

ピアノの音や声が会場に響いて、なんだか上手になったような気がします。

 

お仲間の歌を聴くのも楽しみです。

誰がどんな歌を歌うのか楽しみですし、初めて聞く曲もあって勉強にもなります。

若い方の艶のある澄んだ歌声は、心の垢を洗い流してくれるようです。

 

特に今年は、85歳になられる先輩が、去年よりものびやかにきれいな声で歌っているのを拝聴して、本当に感動しました。

彼女は一昨年あたりから声帯のご病気で、その上腰の手術もされ、それでも頑張って昨年も発表会に出られたのですが、いつもの調子は出ないようでした。

今回はどうだろうかと心配していましたから、その回復ぶりには本当にびっくりいたしました。

彼女は私たちの間では一番長く練習に通っているお弟子さんで、やはり長い年月に培われた底力があるのだと感じました。

 

10人の出演者の中で音大生さんが一番若くて20歳くらいでしょうか、あとは40、50歳代の方がお一人で、そのほかは多分皆70歳代か60歳代後半です。

お元気な方もいらっしゃいますが、認知症のご家族がいらしたり、病気がちだったり、皆さんいろいろあるようですが、70歳代の方は私も含めて皆、毎年発表会に参加しています。

コロナが勢いづいている中、また皆さんと発表会でお会いできて、それだけでも本当に喜ばしい事でした。

 

皆さんお元気で、本当にお世辞ではなく、全員が去年より確実にお上手になられているのです。

まさに『継続は力なり』を実感し、とても励まされました。

 

自分の成長に関しては、点数が出るわけではないので、あまりよく分からないのです。

前よりうまく息が続いたとか、難しい部分が歌えたとか、少し声が出やすくなったとかいう程度ですから。

先生に褒めていただいたときは嬉しいのですが、80パーセントくらいが励ましじゃないかと考えて、逆に気持ちを引き締めてしまいます、

だから発表会でお仲間の歌を聴いて、上手になっているなあと感心すると、なんだか自分も成長してるようでうれしいのです。

発表会の後で、お仲間3人と食事をした時、3人とも、「みんな上手になってるよねえ」と意見が一致し、みんな心から嬉しそうだったので、きっと私と同じ気持ちだったのだと思います。

 

先生は夜空に輝く星のような憧れの対象で、手がとどきません。

しかし歌のお仲間は常に周りにいて、手の届く目標であり、よい刺激であり、希望です。

意見を言い合い、支え合い、励まし合う同志であり、時には鏡のように己の姿を客観的に見せてくれる、無くてはならぬ有難い存在です。

 

年を取って「歌う」喜びを知り、よい先生とよい仲間に恵まれ、発表会では『歌姫』気分も味わえて、老後の私はとても恵まれています。

60歳になった時、10年先の自分がこんなに幸せになるなんて、想像もしていませんでした。

 

今年の発表会は、まず85歳の先輩に力付けられ、励まされ、希望を頂いたこと、お仲間の成長と無事を喜びあえた事、歌う喜びをいつにもまして実感できた事で、忘れられない発表会になりました。

 

何度も延期になって、先生も本当に大変だったと思います。有り難う御座いました。

健康で参加できたことにも感謝です。

 

 

 

               北千住のスピリチュアルな占い師   安 寿

野良猫狂想曲

いつから我が家に姿を見せるようになったのか、よく覚えていないのですが、まだ寒い頃、やせた若い野良猫が来るようになりました。

片目に黒い縦線が三本入っていて、一見片目が悪いのかと思ったのですが、よく見るとかわいい目がぱっちりしていて、美猫とは言えませんが、個性的なかわいい猫です。

野良猫にしてはとても人懐っこくて、どこかで飼われていたのだろうかと思うほど警戒心がなく、思わず餌をやりたくなる猫でした。

 

あまりに痩せているので少し多めに餌をやるとすごい勢いでガツガツ食べ始め、160グラム入りの缶詰をあっという間に平らげてしまいました。

それでもまだ足りなそうな顔をして私を見るので、さらに60グラムのパウチを一袋やるとそれも食べて、やっと落ち着いたように毛づくろいを始めました。ちなみに我が家の黒猫は、元気なころで、一回に50グラムくらいでした。

その日から昼も夜も、ほとんど我が家の周りから離れなくなりました。

 

片目に特徴があるので、昔はやった歌から『ケメコ』と名付けました。

実は雄か雌かよく分からなかったのですが、とりあえず女の子の名前にしました。

雄の印が見えないし、雌にしては飛び出しすぎています。

近所の人にも聞いてみたのですが、皆分からず、おとなしいから雌だろうという事になりました。

 

夜寒かろうと、八百屋から段ボール箱をもらってきて植木鉢の陰においてやると、すっぽりそこに収まり丸くなって眠り始めました。

もっと暖かくしてやろうとフリース布を敷いてやりましたが、何か気に入らないらしく、箱に入らなくなり、慌ててそれを取り除くとまた箱に入るようになりました。

でも薄い段ボールの下は冷たいコンクリートです。

気になって綿のTシャツを敷いてみました。すると、それは気に入ったらしく、ちゃんと入っていました。

猫はいろいろ好みがうるさいのです。

 

雨の日は濡れた体で出入りするので、そのTシャツも濡れてしまうため、犬用の吸水シートを敷いてやったり、猫の様子を見ながら、何とか居心地よくしようと工夫したせいか、ケメコはすっかりそこが自分の家だという感じで、毎晩そこで寝て、寒い昼間もそこにいて、餌の時だけ外に出るような感じでした。

 

時々その箱から顔を出し、それがかわいいと、通りがかりの人や小学生たちに人気でした。

少し暖かくなると、止めてある自転車のサドルの上に座っていたり、後ろの荷台に寝そべって、サドルに前足でつかまっていたり、その姿がまたかわいくて、ますます通りがかりの人の注目を浴びていました。

 

まだ子猫っぽい感じで、可愛がってくれる人には頭をスリスリするので、猫好きの人にずいぶん可愛がられていました。

 

小さなネズミやスズメを取っては得意げに見せに来たこともあり、なかなかのハンターでもありました。

我が家の天井裏を時々ネズミが走ることがあるので、それはありがたい事でありますが、心の中では「きゃー!やめて!」です。

 

ある時口から血を流していたことがあって、下の牙が一本無くなっていました。

猫同士のけんかでそんなことにはならないのではないかと思い、誰かにけられたり、叩かれたりしたのだろうかと心が痛みました。

ちょうど高齢猫用の柔らかい餌があったので与えてみると、あっという間にぺろりと舐めてしまったので、これは大丈夫と安心しました。

 

暖かくなった頃から体のあちこちに抜け毛が目立ち始め、痒そうで年中舐めています。

ひどい所は毛がすっかり抜けて赤むけになっています。何かの皮膚病で可愛そうでしたが、その頃ちょうど飼い猫の病院代が月に数万円かかっていましたので、悩みながらも病院に連れていくのをためらっていました。

ためらう理由のもう一つは、ほとんどの獣医さんが予約制だという事です。

飼い猫なら時間で捕まえて連れていくことができますが、野良猫は昼間はどこかに行ってしまうことが多く、決められた時間に捕まえられるとは限りません。

かかりつけの獣医さんにその事を話して相談し、とりあえず患部の写真を撮って診断してもらい、ノミ・ダニの薬を飲ませることにしました。

 

大きな錠剤なのですり鉢で擦りつぶし粉状にして、ケメコの大好きなチュールに混ぜてやったのですが、一口舐めたらもうだめです。

仕方ないので、猫の毛づくろいの習性を利用して、手や腹など、猫が舐めややすい場所にそれを塗って、何とか全部舐め取らせました。

 

そんな苦労をしたのに、抜け毛は改善しません。

やはり病院へ連れていかなければと思って病院に相談したのですが、ネックは予約です。

それに雌だと思っていたので避妊手術のことも聞いたのですが、手術の前日の夜から絶食させなければならないとのこと。

野良猫なので、何かのケージに一晩入れておかなければならないのですが、排便もあるでしょうし、そんな大きなゲージもそれを置く場所もありません。

 

そこで野良猫のお世話に慣れている友人に電話で相談しました。

するとその友人が、猫の保護活動をしている方と二人で、早速ケメコを見に来てくれました。

 

彼女たちはケメコを見るなり、この猫は雄だというのです。去勢してあるから男性の印が縮んでいるのだとか。

とりあえず、去勢手術はしなくてよくなったのでほっとしました。

雌だと思い込んでいたので、お腹を切ることに、少し胸が痛んでいましたから。

 

彼女たちが予約のいらない、しかも野良猫に慣れている動物病院を知っていて、一緒に行ってくれることになりました。

捕まえたら、朝電話することにして、猫を入れるバッグを積むために、自転車のかごを大きいのに変えて準備も整いました。

 

ところがその翌日から、ケメコはぱったり姿を見せなくなったのです。

ちょうど近所で下水道管の工事が始まっていたので、そのせいかもしれません。

それにしても、あまりにぱったり来なくなったので、事故にでもあったのだろうかと、その辺を歩きながら、何となく探すようになっていました。6月末の事でした。

 

それからひと月後の7月末のある夕暮れ、涼みながら、何となく野良猫ウォッチングをしていると、我が家から2ブロック離れた角で、歩いてくるケメコを見つけました。

特徴のある片目の三本線、ケメコです。

「ケメコ!」と呼ぶと、立ち止まって私をじっと見ています。

もう一度呼ぶとケメコはふいに興味をなくしたように横を向き、近くの家の猫用の小さな入り口からその家の中に入っていきました。

 

ケメコが無事でよかったとまずほっとして、また家猫になれてよかったと安心しました。

 

それにしても、猫は家につくと言いますが、あまりに突然であっけないケメコとの別れ。

私の胸の中には風が吹き、ケメコへの思いが風車のように風に吹かれカラカラと空回りしています。

5月の末に愛猫クロを見送り、6月の末にケメコとの別れ。

今年の私の運勢は今までの総決算の年に当たり、いろいろなことが一区切りする年ですが、友情や愛情だけは、もう、一区切りすることが無いよう祈ります。

ちょっと寂しい夏の夕暮れでした。

 

 

 

                    北千住のスピリチュアルな占い師    安 寿

どこに向かう?日本危うし

東京は今日も200人超えのコロナ感染者が出たのに、小池都知事は、外出を控えて下さいと言うだけで、感染拡大防止の具体的な対策を何かやっているのでしょうか?

検査数を多くしていると言ってますが、欧米諸国と比べたら問題にならないくらい少ないし、お隣の韓国と比べても、圧倒的にお粗末です。

 

感染拡大を防ぎ、しかも経済活動を止めないためには、PCR検査を徹底して行い、無症状の感染者をいち早く見つけ出し、非感染者と接触しない措置をとるのが有効であるという事で、世界中がPCR検査に力を注いでいるのに、そして実際、検査を徹底して行ったニューヨークなどでは、驚くほど感染者数が減ってきているのに、日本はなぜこれほどお粗末なのでしょうか?

 

ネットの情報によると、30歳の足立区の女性が7月5日にのどの痛みを覚え、9日に嗅覚の異常を感じて保健所にPCR検査の問い合わせをしたのですが、発熱がないこと、海外渡航歴がない事から検査対象にはならないと言われたのだそうです。症状が続いたため、区内の内科医院に相談し、その病院と保健所が話し合ってやっと検査を受けられることになり、陽性の結果が出たのが15日です。

10日もかかっているのです。

さらに、軽症者用のホテルの空きがなくて、空きが出るまで60代のご両親と実家で過ごしたそうです。

彼女と一緒に食事をした数人の方々、いわゆる濃厚接触者も、熱などの症状が出ていないからPCR検査を受けられなかったとのこと。

ご両親は17日にPCR検査を受けられ、幸いお二人とも陰性だったそうですが、なんともひどい対応です。

 

せめて疑わしいと思った人が速やかにPCR検査を受けられるようにしていただきたいものです。

 

日本のコロナの問題は今年1月末あたりから起こってきていて、すでに半年以上過ぎているのに、第一波の時と検査体制があまり変わっているようには感じられません。前述の足立区の女性も、保健所に連絡するのに10回以上電話したと言います。

 

しかも第一波の時は緊急事態宣言を出して、感染状況は一時的によくなりましたが、緊急事態宣言解除後、またジワジワと感染拡大が始まり今や誰の目にもはっきりと第二波が始まっています。

 

緊急事態宣言でストップした経済活動の痛手を政府が十分手当てしていないため、第二派が始まっているのに、皆やむを得ず経済活動を続けざるを得ない状態になっています。

だからコロナの危険は皆無ではなくとも、みんなが少しは安心して旅行したり、会食したり、コンサートに行けるように、せめてPCR検査を徹底してもらいたいのです。

 

みんなびくびくしながら経済活動を続けているのに、政府は感染を広げてしまう危険がある『GO TOキャンペーン』を決行しました。

地方の観光産業を活性化するためという事なのでしょうが、なぜ第二波が始まりつつあるときに?

しかも東京都民は恩恵を受けられません。

こんな時旅行に行けるのは、ある程度経済的に余裕のある人。そういう人が税金の恩恵を受けられて、アルバイトがなくて困っている学生や雇い止めにあって職を失った人、お客が減って閉店に追い込まれている個人商店、コロナの患者を受け入れれば受け入れるほど赤字になる病院、ボーナスカットや減額になったそこで働く医療関係の人たち。

税金の使い方が何かおかしいです。必要なところに使われず、公平感もありません。

 

しかもまた、安倍のマスクが8000万枚、介護施設や保育施設などに配られようとしています。

今は医療用のマスクも出回っており、ほとんど効果が期待できない安倍のマスクなど、どこも欲しがっていません。

それにまた何百億円の税金が使われるのですか?

 

森友、家計学園の問題から始まって、桜を見る会、安倍のマスクの発注先、持続化給付金の委託先の疑惑、ちょっと見ただけで疑惑だらけの安倍内閣、昔だったらこの中の一つでも内閣は総辞職したんじゃなかったかしら?

このほかにも甘利さんの収賄問題、官僚のセクハラ問題など、結果はどうなったのでしょうか?

みんな訳の分からないうちにうやむやに終わってしまった気がするのは、私の頭がぼけたせいでしょうか?

 

黒い水面に黒い泡が浮かんでは消える、真夏の怪談より不気味なこの国の有り様。

 

PCR検査が欧米並みに実施できないのは、日本にその技術力がないからなのでしょうか?

ネットの噂によると、厚生労働省の高級官僚やそしてその官僚と結びついた、とても科学者とは思えないような医者が権力に物を言わせてPCR検査拡充に待ったをかけているのだそうです。

その理由1、病院が崩壊する

理由2、陰性の人を誤って陽性とした場合の人権問題に対する配慮

「えぇー!なにそれ!本当?」な理由ですよね。

病院の崩壊を防ぐためにも、PCR検査の徹底は必要でしょうし、崩壊させない方策を政府が示すべきでしょう。

また、日本より人権に敏感な国々でも、リスクは承知のうえで、PCR検査をやっているというのに、理由になっていません。

 

ある方に言わせると『日本の公衆衛生体制は、戦前の衛生警察、伝染病研究所、陸軍防疫部隊などに由来し、強大な権限を有する、閉鎖的で独善的な体質』なのだそうです。それが本当と思いたくないですが、いまだにこの程度の検査力では、そうなのかしらと考えてしまいます。

 

国民の税金を私利私欲につぎ込み、国民が喜ばないような訳の分からない政策?に気前よくざぶざぶ税金を使い、借金をどんどん増やしている戦後最悪の安倍内閣

大雨による河川の氾濫、洪水、大阪や高知など、全国的な感染者拡大で国民が苦しんでいるさなか、自分たちだけボーナスをもらって国会は休み?

なんて国だ!

 

マスコミも牙を抜かれて、恐れをなし、様々な問題が起こってもあまり突っ込まないし、追求しないように見えるのは残念です。

誰がこんな政治にストップをかけ、新しい日本に生まれ変わらせるのですかね?

そう、私たち日本国民しかいません。

もういい加減こんな日本を変えないと、この先日本国民はコロナに打ちのめされ、自然災害に打ちのめされ、国の借金に首を絞められ、とんでもない事になってしまいそうです。

 

7月2日の流れ星の爆発が、コロナの感染拡大などの不吉な警告となりませんように、祈るばかりです。

 

 

 

              北千住のスピリチュアルな占い師    安 寿

 

なぜ今、GO TO トラベルキャンペーン?

7月2日の流れ星の警告通りか、感染者数が増え続け、とうとう東京は今日、感染者数293人になってしまいました。

小池都知事は、検査数が増えているから感染者数も増えていると説明していますが、何かおかしい説明です。

なぜなら感染者が少なければ、いくら検査数を増やしても感染者数はある一定の割合以上増えないはずです。

検査すればするほど増えるというのは、それだけ感染者がいるという事にほかなりません。

 

現在は、発熱などの症状がない場合や、陰性を証明するためのPCR検査を受けることはできません。

症状がなくても感染している人がいるというのに、また感染経路不明の陽性の人も増えているのに、陽性の人と接触をしたというような理由がなければ、PCR検査は受けられないのです。

そんな今、大阪でも埼玉や神奈川、兵庫や京都でも感染者数が増えているのに、東京都だけを除外して、国は『GO TO トラベル』キャンペーンを強行しようとしています。

 

安倍のマスクの時も、国民のためなんかじゃなく、自身のパフォーマンスのために260億円の血税を使い、今度も危険を顧みず、旅行業界のためという名目で、血税を注ぎ込もうというのです。

 

西村大臣は、「旅行関連会社や宿泊施設に感染対策を徹底し、義務付けたうえで、実施する」と言っていますが、そもそも完璧な感染対策なんてできないのがこのウイルスの怖さでしょう。

もしキャンペーン中に感染者が増えたら、政府は「対策を怠った」と旅行会社や宿泊施設のせいにするつもりですかね。

 

『GO TO トラベル』キャンペーンをやるなら、まず徹底したPCR検査を実施して下さい。検査を受けて陰性なら、東京都民だって安心して旅行できるはずですから。

旅行する人、受け入れる人、どこの地域の人でも、みんなPCR検査を受けて安心して旅行できるようにして下さい。

そんな方策も取らないで、東京都だけを排除したり、『GO TO トラベル』キャンペーンを実施して人々の移動を促したりするのは納得がいきません。

 

困っているのは旅行業界だけではありません。

今の政府は、税金の使い方を間違っています。

今真っ先に税金を注ぎ込まなければいけないのは、コロナ患者を多く受け入れたため、赤字で経営危機に陥っている全国の病院と、そこで働く医療スタッフの皆さんでしょう。

命を懸けて働いてきたのに、いきなりボーナスカットや減額で、多くの看護師さんが辞めそうになっている病院があります。

 

国会議員の皆さんは、高額のボーナスをもらったとか。

こんな訳の分からない政治をやってるのに、なんで?

 

コロナ感染の第2波が始まってるのに、政府の方々、危機感がなさすぎですよ。

第2波の大波を目前に次々病院が破産して、あるいは病院スタッフが激減して、医療崩壊が起きたらどうするのでしょう?

経済ももちろん大事ですけど、今は国民の命と健康を守る事こそ最優先にすべき時でしょう。

国民が安心して暮らしていけるようになれば、経済も回復していくのですから。

 

軽症だと言われたコロナ感染者の若い方が陰性になって3か月も経つのに、まだ運動したときや夜寝るとき、呼吸が苦しくなったり、だるかったり、コロナの後遺症で苦しんでいます。

コロナの後遺症で悩む人は日本に限らず、世界中にたくさんいるのだそうです。

本当に怖いです。

 

『GO TO トラベル』キャンペーンで日本中にコロナが拡散したら、だれが責任を取るんでしょう。

人の命や健康の責任なんか誰も取れやしません。

苦しむのはコロナにかかった本人だし、国民なんですから、本当に慎重に行動すべき時だと思います。

第2波はもう始まっているのですから、大きな波は阻止しないと。

 

 

 

              北千住のスピリチュアルな占い師    安 寿

 

宇宙からの警告?

7月2日の朝日新聞夕刊に写真入りの記事が載っていました。

7月2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が現れ、その流れ星は、関東在住のプラネタリウム映像の製作者で写真家のKAGAYAさんによると、西から東の空へ飛び、数分後に室内でも聞こえる大きな音が聞こえたといいます。

火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性があり、極めて珍しい例だそうです。

SNSでも、「遠雷のような音が聞こえた」といった声が相次いで投稿されたそうです。

 

その記事を読んだとき、これは何かの予兆だろうかと思ったのですが、そしたらその夜のニュースで、コロナの感染者が107人と100人を突破したという事でした。

そして今日、124人です。

やはり流れ星は、宇宙からの警告に違いありません。

もたもたしている時ではありません。感染は確実に広がりつつあるのです。

 

国も東京都も、経済の悪化を恐れて非常事態宣言を出そうとしません。

宣言を出せば休業要請をしなければならず、休業要請をすれば、ますます経済が悪化し、休業補償もしなければならないからです。

感染者が増えても、経済の悪化をさけ、休業補償もできるだけしないで済むようにしたいんですね。

 

休業補償なしの休業はもう無理です。

何とか経済立て直しとコロナ拡散防止策を両立しなければなりません。

そのためには、ずっと前からテレビ朝日のコメンテーター玉川氏らが主張しているように、またドイツが実践しているように、感染している人とそうでない人をはっきり分けて、感染していない人が普通の生活を送れるように、早く感染者の多い地域の人たちに広範囲で、症状のある人もない人も、全員のPCR検査を行うべきでしょう。

それがその地域の人々の不安を取り除きますし、安心すれば、人は普通に生活できますし、早く感染が分かれば早く治療でき、回復も早まるのですから、何も不都合なことはありません。

商業施設にも、食堂や居酒屋、劇場、あらゆる場所に人が戻るでしょう。

だってみんな、ずっと我慢しているのですから。

 

今は自動的に短時間で検査できる機械があって、それを買い上げて、日本全国の患者数の多い自治体の病院に送っても、玉川さんの試算では、安倍のマスクの266億円くらいで実現可能だそうですよ。できないはずないでしょう。

早くやってください。国民の命と暮らしがかかってるんですから。

 

何で躊躇しているのか、理由が分かりません。お金ですか?

国も東京都も、思い切って国民、都民のためにお金を使ってください。

大企業は、内部留保の資金を今こそ使うべきです。

 

コロナの患者を多く受け入れて、経営危機に陥っている医療機関を早く救済しないと、医療崩壊が起きるのは目に見えています。

もう一か月以上医療関係者が訴え続けているのに、国は国会も開かず、何してるんですか?

東京都も、ほとんど補償してないのに、また病床の確保をお願いするなんて、あきれてしまいます。

安心して病院にかかれるように、まず病院と病院のスタッフを救済してください。

 

個人事業主や、雇い止めにあった人、休業により収入が減った人などなど、経済的な支援をもっと手厚く、迅速に行ってください。

減収により住まいを失った人もアパートを借り上げるとか、何とかしてあげてください。

お金を取る時は早いのに、救済や給付は遅い!と私も含めて、周りの人全員が叫んでいます。

 

思想信条の自由を無視されて、支持してもいない政党にお金が廻る、政党助成金は国民に使ってください。

政党のお金は、自分たちの党費などでまかなうのが筋です。

政治家にいくらお金をあげても汚職や買収は少しもなくならないのだから、もうやめた方がいいです。

 

国民を守るために国の財政が逼迫しても誰も文句は言わないでしょう。

あの時国がよくやってくれたから、仕方ない。みんなで頑張って、国を豊かにしていこうと思えるような国になってください。

国民が死なずに元気なら、戦後の日本が復興したように、必ず経済は好転して行きます。

 

今度のことで、企業も学んでください。

国民が疲弊して働く人がいなくなったら、だれもお金を使わなくなったら、どれほど経済が悪化するか。

いくら大企業が儲けても、そのお金を自国民に回さず、国民が貧困のままだったら、その国の経済も好転せず、文化度も下がり、その国は衰退するほかないのです。

 

7月5日は都知事選。「だれがなったって同じ」なんてことを言う人がいますが、それは不勉強です。

都知事選は国政を左右します。有力な候補が大負けすれば、国政が変わるかもしれません。

よく考えて、より良い都政をしてくれる人を選びましょう。棄権は批判になりません。必ず投票に行って、意思を示しましょう。

 

宇宙からの警告は爆発です。

内にこもったエネルギーが外に飛び出し、何かが壊れる時に来ているようです。

日本も大きく変わっていくのです。

壊れる時に発した熱と光と音。

人々の情熱と希望と歓声だと思いたいのです。

きっと良い方へ変わっていくと信じたいのです。

流星が向かったのは東。

東と言えば占いでは春を意味し、希望を意味しますから。

 

今の苦しみが、希望を生み出すための苦しみであるように祈るばかりです。

 

 

 

         北千住のスピリチュアルな占い師   安 寿