2024-01-01から1年間の記事一覧
2024年は元日早々能登半島地震があり、2日には羽田の航空機事故があり、散々な幕開けでしたが、2025年は穏やかな年明けとなりますよう、心から祈るばかりです。 世界中を見渡せば、きな臭いにおいが立ち込め、まだ心が痛むようなことが続いています。 そんな…
2025年 一白水星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は一白水星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の二黒土星になります。) S11 S20 S29 S38 S47 S56 H2 H11 H20 2025年、一白水星の人の運勢…
2025年 二黒土星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は二黒土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の三碧木星になります。) S10 S19 S28 S37 S46 S55 H1(S64) H10 H19 2025年、二黒土星の人…
2025年 三碧木星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は三碧木星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の四緑木星になります。) S9 S18 S27 S36 S45 S54 S63 H9 H18 2025年、三碧木星の人の運勢…
2025年 四緑木星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は四緑木星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の五黄土星になります。) S8 S17 S26 S35 S44 S53 S62 H8 H17 2025年、四緑木星の人の運勢…
2025年 五黄土星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は五黄土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の六白金星になります。) S7 S16 S25 S34 S43 S52 S61 H7 H16 2025年、五黄土星の人の運勢…
占いを始める前に、前回11月12日の『七赤金星の人の運勢』で訂正箇所があります。 (元旦から節分までに生まれた人は前年の九紫火星になります。)となっていますが、 正しくは「前年の八白土星」です。お詫びして訂正させていただきます。 2025年 六白金星…
2025年 七赤金星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は七赤金星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の九紫火星になります。) S5 S14 S23 S32 S41 S50 S59 H5 H14 2025年、七赤金星の人の運勢…
2025年 八白土星の人の運勢 ( 2025年2月3日から2026年2月3日までの運勢 ) 次の生まれ年の人は八白土星です。 (*元旦から節分までに生まれた人は、前年の九紫火星になります。) S4 S13 S22 S31 S40 S49 S58 H4 H13 2025年、八白土星の人の運勢…
2024年も後2か月となり2025年の九気星の運勢を占う季節になりました。 毎回申し上げますが、占いの運勢というのは、天気予報のようなものです。 お天気が悪ければ傘を持つとか、上着を着るとか天気の状況に備えるように、凶神が付いた時には、いつもより慎重…
裏金問題、統一教会問題を始め、日本の今後を占う総選挙が終わりました。 新聞では『自民惨敗』の大見出しが踊っていますが、正直、国民の自公政治に対する怒りや不信はこの程度なのかとがっかりです。 自公のこの程度の後退では、日本が今抱えている諸問題…
自民党総裁選挙が終わり、石破政権が動き出しました。 安倍政権の流れを引き継ぐ高市氏が落選してアンチ・安倍派の私としてはホッとしましたが、少しは期待していた石破さんの組閣人事を見てまずガックリ、その後の言動にさらに落胆しています。 自民党の裏…
アメリカ大統領選に関するニュースを見るたびに、どう好意的に解釈しても、民主主義国家アメリカで、まるで独裁者みたいに見えるトランプ氏が、どうしてあそこまで人気があるのかずっと疑問でした。 そんな折、9月17日東京新聞の夕刊に興味深い記事が載って…
ノロノロ大型台風のせいで、日本中が大変な思いをしました。 台風が九州に接近していた日、東京は曇り空だったので、リュックに折り畳み雨傘を入れて予約した歯医者さんに向かっていました。 少しぽつぽつ降ってきたなと思いましたが、歯医者さんまであと少…
自民党の総裁選挙が連日ニュースで取り上げられていますが、誰がいつ立候補するのかという事ばかりに報道が偏っていて、立候補しそうな政治家が、それぞれどんな国にしようと考えているのか、よく分かりません。 私たちが選挙するわけではないのですが、やは…
長崎県の主催する平和祈念式典に、米英の大使、仏独カナダ各大使が欠席、EU各国は大使ではなく公司や総領事が出席とのこと。 理由は長崎市長がイスラエルを招待しなかったからだといいます。 「イスラエルを招待しないことは、イスラエルをロシアやベラルー…
東京でも猛暑が続いています。 クーラーを切りたくても、断熱材を使っていない古い家では夜中も暑くて、クーラーを止められず、連日24時間フル回転です。 電気代も心配ですが、健康や命に関わるので仕方ありません。 8月4日の東京新聞に「『平和』世論調査…
都知事選も終わり、関東地方は梅雨明けで、猛暑が続いています。 7月14日の東京新聞『本音のコラム』に前川喜平氏の『選挙の後で分かったこと』という記事を読みました。 街頭演説は少なくして、「AIゆりこ」に演説させ、ご自身は『自民党を支援する300の…
7月5日東京新聞の『筆洗』に、ナチス・ドイツの親衛隊将校、虐殺するユダヤ人を欧州各地から移送する担当だったアイヒマンの事が書かれていました。 また、先日最高裁で違憲判決が下った、旧優生保護法の事も絡めて書いてありました。 障害者たちに不妊手術…
東京もやっと梅雨入りです。 例年なら、初めはしとしと雨、集中豪雨は梅雨の終わりごろというのが決まりでしたが、今年は最初から豪雨です。 海水温が上昇して、空気中の水蒸気が多くなったため、降ればどしゃぶりになるのだとか。 ウクライナやガザで起こっ…
若い頃から何十年と読み続けてきた朝日新聞をやめ、6月から東京新聞を購読することにしました。 理由は、友人が東京新聞の方が面白いよと言っていたからです。 朝日新聞は昔から革新系と言われていましたが、最近は特に『革新』的だとは思えなくなっていまし…
今年の4月は、私にとって悲しい月となりました。 認知症を患って、数年前から介護施設にお世話になっていた長姉が亡くなったのです。 姉と言っても、17歳も年が違うので、姉というより母親に近い存在でした。 姉が10歳の時に太平洋戦争がはじまり、父が出征…
まだ5月初旬なのに東京は28度になり、その後はまた19度だとか。 強風の日も多く、最近のお天気は地球温暖化のせいでしょうか『異常』続きです。 日本の政治もどんどん危ない方向に進んでいる気がしてなりません。 以前、堤未果さんの『ショック・ドクトリン…
まったく、最近の国会には腹が立つことばかりです。 多数決で、ろくな審議もせずに納得のいかない法案が次々決まっていきます。 利用を訴える厚労省職員でさえ、利用率が5%なのに、なぜか政府は躍起になって今年の12月に現在の健康保険証を廃止して、マイナ…
不思議な転び方をしたことを前にお伝えしましたが、その時の肩の痛みが取れてきたころ、また不思議なケガをしました。 シャワーを浴びている時、ワイヤーでできたシャンプー台の石鹼を載せる部分に左手の親指をぶつけたところ、チクッとして、血がにじんでき…
3月9日に突然転んで、あの時の転び方がどうも不思議で、あの後現場を確かめに行ったのですが、やはりツルツル滑るようなところではなく、納得がいかなくて姉に話したところ、姉も何年か前、温泉に入ろうとしたとき、まるで両足を誰かに掴まれて持ち上げられ…
先日、買い物帰り、人通りの多い狭い道で、5キロはあろうかという重いリュックを背負ったまま、何かに両足を払われたように両足が突然滑り、派手に倒れて、上唇をコンクリートの床にぶつけてしまいました。 転び方が派手だったようで、周囲を通行中の女性の…
2月は確定申告やらあちこち医者通いやらで、ゆっくりパソコンに向かっている暇がなくて、ブログすっかりご無沙汰してしまいました。 2月はひどく寒い『冬』を感じる日が少なくて、月末は初夏の陽気になったり、翌日すぐ真冬に戻ったり、なんだか異常気象がひ…
2月4日が立春で、占いの世界では新しい年の始まり、新しい運勢が動き始めます。 新年を占う年頭の新聞記事はというと、朝日新聞1面は、アメリカが『イラク、シリア7施設を空爆』です。戦争が拡大しそうで怖いです。 今年の世界情勢の占いは、本来なら希望と…
六車由実(むぐるま ゆみ)さんという方が書いた『それでも私は 介護の仕事を 続けていく』という本を読みました。 私がこの本に惹かれたのは、遠くない将来お世話になるであろう介護施設の様子や低賃金でキツイ仕事というイメージの介護現場で働く方々の姿…