ハトホル様たちからトム・ケニオンさんに緊急メッセージが入ったというメッセージを守護霊様から頂き、さっそくトムさんのホームページにアクセスした。
ハトホル様たちから、『光の薬』の作り方が伝授され、大至急、なるべくたくさんの人に伝えてほしいということだったので、今月の勉強会は中止にしたのだが、急遽、集まれる人だけに集まってもらい、みんなで『光の薬』を実際作ってみた。
『光の薬』というのは、『放射能被ばくやその他の身体症状への防御とヒーリング』の薬だそうで、それは『放射能による汚染だけでなく、様々な新種のウイルスや神経毒からもあなたを守ります。我々(ハトホル様たち*安寿注)はあなたたちが近い将来これらに遭遇する機会が増えるとみています』
(『』内はトム・ケオン氏のホームページ、ハトホルたちのメッセージより引用)
作り方はいたって簡単。(ただし、集中力は必要)
バー(両腕を頭上に上げて、両手のひらが合わさったところにあるチャクラで、そこからハイヤーセルフに繋がる)に感謝し、放射能除去と癒しの光のエネルギーを、ハートチャクラに降ろし、ハートチャクラから両腕を通って、両手のひらから容器に入った水に、そのエネルギーを転写するだけ。
詳しい方法が知りたい方は、ほかのブログでも紹介されているし、「トム・ケニオン」さんのホームページに直接でもいいし、スター・ピープルのホームページでも紹介されているので、そちらを参照してください。
勉強会の参加者の中には、スピリチュアル的な事に、まだ半信半疑の人もいるかもしれないと思って、オーリングテストを使うことにした。
まず、水道から人数分のコップにジャーッと水を入れ、それぞれオーリングテストで、その水がどれだけ身体にパワーを与えるかを調べた。
ご存じだと思うが、オーリングテストというのは、親指と人差し指で輪を作り、その輪に、もう一人の人が同じように輪にした両手の指で水平に引っ張る。その時引っ張られた人の親指と人差し指にぐっと力が入ったら、テストしている対象物は、その人の身体にパワーを与えるよいものである。
その逆だと、引っ張られた人の指の親指と人差し指に力が入らず、指が離れてしまう。
私のところは金町浄水場からの水が来ており、前日に若干の放射能が検出されていた。
そのせいか、参加者全員の指がパカッと開いてしまった
それからその水に、光のエネルギーを転写して、再びオーリングテスト開始。
一回でうまく行かない人もいたが、最終的に全員が『光の薬』を作ることに成功。
指は強く引っ張っても離れなかった。
味的にはどうかと味見して、びっくり!
な、な、なんと、水道からコップに水を入れた時にはきつく匂っていたカルキ臭が無くなっているではないか。
無味無臭の軟水のような感じになって、どこかで買って来たようなおいしい水になっていた。
みんなで感激!「浄水器、いらないね」なんて言葉も出るくらいだった。
もちろん、だからと言って、放射能がなくなったのかどうかはわからない。そこまでお疑いの方は、ご自由にお調べください。
まあ、少なくともプラシーボ効果はあるだろう。
それに、作る時に『バー』に感謝するのが、その人の魂さんにとって、とてもいい効果をもたらすと思う。
一日一回、『バー』に感謝することは、とても気持ちを落ち着かせるし、ハッピーにしてくれる。そして、目には見えないが、身体を保護しているエネルギーを強化するのだ。
それだけで、生命力が強くなり、病気知らずになっていくくらいだ。
だから、自分の分は自分で作るのがよい。
お金もかからず、時間もかからないで健康になれるのだから、こんなに良いものはない。
ぜひお試しあれ!!
ハトホル様たち、今回も、ありがとうございます。
スピリチュアルな北千住の占い師 安 寿